イビサクリームとピューレパールはどちらも人気がある黒ずみ対策のクリームですが、どっちにも魅力がありひとつに絞れないと困っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこのサイトは実際に両者を使用して違いを検証いたします。
納得のボディケアを始めるためにもイビサクリームとピューレパールはどっちがいいか違いを比較してから購入した方が自分にぴったりあうものが見つかりますよ。
目次
- 1 イビサクリームとピューレパールの基本情報
- 2 イビサクリームとピューレパールはどっちがおすすめ？体験して徹底比較！
- 3 イビサクリームがおすすめな人はこんな方です！
- 4 ピューレパールがおすすめな人はこんな方です！
- 5 イビサクリームとピューレパールの効果の違い・どっちのほうが黒ずみにいいの？
- 6 イビサクリームとピューレパールのコスパがいいのはどっちか？
- 7 イビサクリームとピューレパールの定期コース解約と返品するやり方を比較
- 8 イビサクリームとピューレパールの成分の違いを徹底比較！
- 9 イビサクリームとピューレパールの副作用・安全性で比較！
- 10 イビサクリームとピューレパールを使いやすさで比較！
- 11 イビサクリームの特徴や魅力ポイントについて
- 12 ピューレパールの特徴や魅力ポイントについて
イビサクリームとピューレパールの基本情報
| 商品名 | イビサクリーム | ピューレパール |
| タイプ | 黒ずみクリーム | 黒ずみクリーム |
| 内容量 | 35g(約1ヶ月分) | 60g(約1ヶ月分) |
| 注目成分 | トラネキサム酸・グリチルリチン酸2K | 水溶性プラセンタエキス・グリチルリチン酸ジカリウム |
| 初回WEB定期価格 | 2ヶ月毎に2本コース10,780円(1本5,390円)
毎月1本コース6,545円 |
1,078円+送料330円 |
| 定価 | 7,700円 | 8,360円+送料330円 |
| 定期コース回数縛り | 回数縛り無し | 4回縛りあり・合計金額23,005円 |
イビサクリームとピューレパールはどっちがおすすめ？体験して徹底比較！
脱毛後のワキの黒ずみやデリケートゾーンの黒ずみなど、真剣に悩んでいるけど人には相談できないことってありませんか。
イビサクリームと ピューレパールはそんなやっかいな黒ずみを改善するボディケアクリームでどちらも口コミで高く評価されている商品です。
これから本気で黒ずみケアを始める方に少しでも参考になるよう、イビサクリームと ピューレパールを実際に使ってみて違いを検証してみました。
| 比較ポイント | イビサクリーム | ピューレパール |
|---|---|---|
| テクスチャー | クリーム寄りの固さ | さらっとした仕上がり |
| 使用感 | ポイント使いしやすい | 広範囲にのばしやすい |
| 持続力 | 高い | 高い |
| 成分（特徴） | トラネキサム酸（美白効果） | セラミド、コラーゲン（保湿） |
| 肌への違和感 | なし | なし |
| 効果の実感 | 高い（黒ずみケア） | やや効果が遅い |
| 幅広いユーザー向け | はい | やや限定される |
| 使用部位の例 | バストトップ、足の付け根 | ワキ、ヒザ |
テクスチャーや使用感について
イビサクリームと ピューレパールはどちらも全身対応しているのはとてもうれしいポイントになりますが、デリケートゾーンなどクリームのべたつきが気になったら困るところもあるのでそれぞれのテクスチャーや使用感を比較してみました。
イビサクリームと ピューレパールどちらもさらっとした仕上がりですが、若干イビサクリームのほうがジェルよりはクリーム系に近い感じの固さです。
バストトップのような小さい部分ならイビサクリームのほうがポイント使いしやすいと思いますが、ワキやヒザなどのパーツならピューレパールの方がのばしやすいと感じました。
一日中つけていてもまったく違和感はなく持続力は両者同じぐらいでした。
肌がしっとりするのはどっち？
イビサクリームと ピューレパールはどちらも医薬部外品なので安心して使えますし、黒ずみケアに有効な保湿成分や有効成分などもしっかり配合されています。
ただしそれぞれに特化していることを判断するために理解しておきたいのは、ピューレパールは保湿などからも黒ずみにアプローチするように全体的なバランスが整っていること。
イビサクリームは美白効果が高く期待できるトラネキサム酸を配合しているので、黒ずみケアをメインにしていることがわかります。
保湿しながらケアするか、それとも黒ずみやくすみをしっかりケアするか用途をはっきりさせておくと自分にあう成分の商品が選べると思います。
効果を実感しやすいのは？
イビサクリームと ピューレパールはどちらも無添加で使用中の刺激はありませんでした。
気になる効果ですが私はプライベートエリアの足の付け根部分、肌が黒ずんでいるところを両方それぞれ違う商品で試してみましたが、若干イビサクリームの方が効き目がわかりやすい気がします。
多分私が思うにはクリームの成分とピンポイントでしっかりのせられることが違いではないかと思われます。
ピューレパールにはセラミドやコラーゲンなどが入っているのに対してイビサクリームはローズ水や天然ビタミンEなどが配合されているので肌年齢が気になる方も含め、イビサクリームと ピューレパールどっちがいいか比較するとイビサクリームの方が幅広いユーザー向けかなと感じました。
イビサクリームがおすすめな人はこんな方です！
イビサクリームがおすすめな人は次のような悩みや目的がある方にいいかと思います。
- 30代以降の黒ずみケア
- 保湿以上に美白をしたい
- 脱毛サロンで使用されているもの
- シミやそばかす予防をしたい
- 脱毛中の肌荒れを予防したい
シミやそばかすはボディにもできるので、そんな悩みも黒ずみ対策と一緒に可能です。
またイビサクリームは全国展開する脱毛サロンのユーザーからいただいた悩みをもとにして開発されたもので現在でも利用されていますので、プロ視点の黒ずみケアを始めたい方にもおすすめ。
とくに30代以降で肌の年齢サインが気になり始めた方や出産による黒ずみが気になる方にも人気があるロングセラー商品です。
ピューレパールがおすすめな人はこんな方です！
ピューレパールがおすすめな人は次のようなポイントを意識されている方です。
- 肌が乾燥しやすい
- ジャータイプは使うのが面倒
- 美ボディを目指している
- エステに通うほどお金はかけたくない
- 寝る前にたっぷりケアしたい
そのため保湿のメリットが高く、乾燥しやすい肌や脱毛サロンに通っている間の肌のダメージケアにも適しています。
さらに容器にもこだわりがありピューレパールはエアレスボトルなので衛生的に使えることや片手でもだせるのでお手入れが簡単に。
お風呂上りの寝る前にもしっかり塗布し、肌のゴールデンタイムを活用したボディの黒ずみケアをしたい方におすすめです。
イビサクリームとピューレパールの効果の違い・どっちのほうが黒ずみにいいの？
とても気になるイビサクリームと ピューレパールの効果の違いを徹底検証いたします。
どちらもほかの商品以上に優れてはいますが、人気2大商品には少しだけ違いがあります。
| 比較ポイント | イビサクリーム | ピューレパール |
|---|---|---|
| 黒ずみの改善 | 高い（トラネキサム酸配合） | やや効果が遅い |
| 効果を感じる期間 | 長期的に優れる | 長期的な使用が必要 |
| 保湿・肌の潤い | 一定の効果あり | 高い（セラミド、プラセンタエキス） |
| 肌のトーンや透明感 | 高い | 一定の効果あり |
| 全体的な適用 | 黒ずみやくすみ対策がメイン | 保湿と美ボディがメイン |
黒ずみが薄くなりやすいのは？
まず理解しておきたいのはイビサクリームと ピューレパールどちらも使用したその日に肌がきれいになることはない点です。
成分がしっかり浸透して機能を果たすまでには数か月かかることもあると思いますので、効果を実感するにはコツコツと続けてください。
長期的な利用を前提にした効果の違いですが、黒ずみが薄くなりやすいのはイビサクリームではないかと思われます。
独自のくすみケア成分を配合していますし、透明美肌になる有効成分トラネキサム酸も配合していますので、目立つ黒ずみやくすみ対策ならこちらのほうが期待できるでしょう。
肌がしっとりするのは？
肌の黒ずみは衣類の摩擦や脱毛、乾燥などが関係していますので、ごしごし無理やり洗っても逆に症状が悪化するだけなので間違ったケアにはご注意ください。
しっかり保湿することで肌のターンオーバーが改善され古いメラニン色素も排出されやすくなりますし、古い角質もはがれ肌が美しく整います。
そんな点でイビサクリームと ピューレパールと比較すると保湿効果や肌の潤いメリットがあるのはピューレパールではないかと思います。
顔に付けたくなるようなプラセンタエキスやトリプルセラミドなど魅力的な美容成分が使われていますので、肌のツヤ、透明感など美ボディを目指す人にはピューレパールが適しているでしょう。
イビサクリームとピューレパールのコスパがいいのはどっちか？
黒ずみケアは一日では終わりませんので、長く続けるためにも価格の違いも比較したい部分です。
コスパのよいのはイビサクリームと ピューレパールどちらかみていきましょう。
容量について
イビサクリームはチューブ入りクリームで内容量は35g。
エアレスボトルのピューレパールは内容量60g。
量には違いがはっきりとありますが、どちらも1本で1か月目安量となっています。
イビサクリームはテクスチャーが硬めなのでポイント使いしやすいため、黒ずみ対策をメインにするならこの容量でも1か月は使えるでしょう。
若干ピューレパールのほうがあらゆる部分でたっぷり使える印象を受けますね。
通常価格とコスパの比較
イビサクリームは通常価格税込で7,700円、ピューレパールは通常価格税込で8,360円です。
どちらも1か月目安で使うとすると通常価格コスパならイビサクリームのほうがお得です。
しかし黒ずみ対策以外にも使うとなると容量が多いピューレパールのほうが有利になると思いますので使い方次第で若干変わるでしょうね。
定期コースにするとどっちがお得？
イビサクリームと ピューレパールはどちらも公式サイトで定期購入がオーダーできます。
通常価格よりもお得に続けられるのでその場合のコスパも比較してみます。
イビサクリームは2か月ごとに2本お届けの集中ケアコースでずっと最大30％OFFで送料無料です。
1本税込で5,390円なので2本合計だと税込10,780円で毎回4,620円お得。
ピューレパールは初回限定税込で1,078円と送料300円で1,378円。 87％OFFとなっています。
2回目と3回目は15％OFFの6,460円と送料300円、4回目以降はプラチナ会員制度で10％OFF。
最低でも3か月使用した方がいいといわれていますので、その期間でコスパを比較してみると若干ピューレパールのほうがお得になります。
| 比較ポイント | イビサクリーム | ピューレパール |
|---|---|---|
| 容量 | 35g | 60g |
| 1か月目安量か | はい | はい |
| 通常価格（税込） | 7,700円 | 8,360円 |
| 定期購入割引 | 最大30%OFF（5,390円/本） | 初回87%OFF（1,078円） |
| 定期購入総額 | 3か月で16,170円（3本） | 3か月で約14,898円（3本） |
| コスパ感 | 黒ずみ対策に特化 | 用途によっては有利 |
イビサクリームとピューレパールの定期コース解約と返品するやり方を比較
定期コースがお得でもやはり気になるのは定期コースの解約や返品のやり方。
万が一のことを考えて定期解約と返品方法の違いも検証してみました。
| 比較ポイント | イビサクリーム | ピューレパール |
|---|---|---|
| 解約方法 | 電話 | 電話 |
| 解約可能時期 | 初回受取後、次回到着日の7日前まで | 5回目以降、次回到着日の10日前まで |
| 解約の縛り | なし | 4回受け取りが必須 |
| 返品可能条件 | 破損または誤送 | 破損または誤送 |
| 返品可能期間 | 商品到着後8日以内 | 商品到着後8日以内 |
| 返品時必要な物 | 商品、容器、箱、明細書など | 商品、容器、箱、明細書など |
定期コース解約が簡単なのはどっち？
イビサクリームと ピューレパールどちらも定期解約は電話で受け付けとなっています。
イビサクリームは回数の縛りはありませんので初回を受け取った以降は解約や変更が可能ですが、連絡のタイミングは次回商品到着日の7日前までに連絡が必要です。
ピューレパールは4回の受け取りが必要になりますので、5回目以降から解約が可能。
連絡のタイミングは次回お届け予定日の10日前になっていますので、イビサクリームよりも少し早めに対処しないといけません。
解約の手間や回数の縛りを考えるとイビサクリームの方が若干気楽に始められそうですね。
返品はどちらもできるのか？
商品が破損している、または注文したものとは違う商品が届いた場合はイビサクリームと ピューレパールどちらも電話連絡をしたうえで返品が可能です。
イビサクリームは商品到着後8日以内、ピューレパールも同じく8日以内となっています。
返品の際は商品容器、箱、お買い上げ明細書なども一緒に返送するので、間違いなないか確認できるまではすべて届いたものは手元に保管しておきましょう。
イビサクリームとピューレパールの成分の違いを徹底比較！
成分の違いで比較した場合にどちらがいいのか検証してみました。
| 比較ポイント | イビサクリーム | ピューレパール |
|---|---|---|
| 有効成分 | トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K | 水溶性プラセンタエキス、グリチルリチン酸2K |
| 黒ずみケア | トラネキサム酸（メラニン抑制） | 水溶性プラセンタエキス |
| 美白成分 | カモミラエキスなど3種 | 10種の成分 |
| 保湿成分 | 9種類（大豆エキスなど） | トリプルセラミド、トリプルコラーゲン、トリプルヒアルロン酸 |
| その他特徴 | 極小ナノカプセル（高い浸透力） | 豊富な美容成分 |
| スキンケア適用性 | 有（9種類の保湿成分） | 高い（美肌ケアを同時にしやすい） |
イビサクリームの成分について
美白効果が期待できるトラネキサム酸と肌のダメージを守るグリチルリチン酸2Kが配合されていることが魅力です。
黒ずみケアは有効成分の働きがかなり期待され、トラネキサム酸はメラニン色素を抑制することでも知られている成分なので安心です。
さらにくすみや黒ずみケアをサポートする独自の美白成分カモミラエキスなど3種を配合していますし、肌の奥までしっかり届くように極小ナノカプセルにしていることも浸透力の高さが評価されている理由になるでしょう。
女性の肌に優しい大豆エキスなどの整肌エキスなど、9種類の保湿成分を贅沢に配合していますのでスキンケアとしても問題はありませんね。
ピューレパールの成分について
ピューレパールの成分は有効成分として水溶性プラセンタエキスとイビサクリームと同じグリチルリチン酸2Kを配合しています。
違いは美白が期待できる成分でピューレパールは肌の透明感にアプローチする10種の成分配合、保湿成分のトリプルセラミドやトリプルコラーゲン、トリプルヒアルロン酸と豊富な美容成分が使用されています。
どちらも黒ずみ対策用ではありますが、成分で比較するとピューレパールのほうが美肌ケアを同時にしやすい印象がありますね。
イビサクリームとピューレパールの副作用・安全性で比較！
デリケートゾーンにも使えるものなので毎日使用するなら副作用は気になるところです。
安全面からも両者を比較してみました。
副作用について
イビサクリームと ピューレパールどちらも副作用を招く成分は使用していないので安心して毎日お使いいただけます。
医薬部外品の指定を受けている商品です。
使用感もどちらも刺激はなく使えるのでデリケートエリアの使用を含め全身で利用できます。
安全性のこだわりについて
どちらも無添加商品ですが対象になっている添加物の数はイビサクリーム4種類、ピューレパールは4種類ということでどちらも肌のやさしさにこだわっています。
イビサクリームはさらに国内工場で製造しているのでその点安心できるでしょう。
イビサクリームとピューレパールを使いやすさで比較！
ボディの黒ずみは色々なところにあるので柔軟性の高い使用感や使いやすさも比較ポイントになると思います。
| 比較ポイント | イビサクリーム | ピューレパール |
|---|---|---|
| 容器のタイプ | チューブ入り | ボトル式（エアレス） |
| 雑菌の心配 | 普通 | 低い（エアレス容器） |
| サイズ | コンパクト | コンパクト |
| テクスチャー | 硬め（ポイント使いに便利） | 中間（広範囲に塗布しやすい） |
| 使い心地 | しっとり、べたつきなし | しっとり、べたつきなし |
容器の違いについて
イビサクリームはチューブ入りタイプなのでチューブをしぼって手に取りだすことが必要ですが、ピューレパールはボトル式でしかもエアレスなので雑菌の心配がイビサクリームよりも少ないです。
直接触れたくないという方にはピューレパールのほうがいいかもしれませんね。
サイズはどちらもコンパクトなのでバッグに携帯しても邪魔にはならないでしょう。
使用感について
イビサクリームの方がテクスチャーは若干硬めになっていますので、ポイント使いやすいしやすいと思いますが、広範囲に塗布するならクリームとジェルの中間的なテクスチャーのピューレパールのほうが使いやすいと思います。
使用感ですがどちらもしっとりして肌の表面はべたつきがなくさらさらで一日過ごせる点は共通しています。
イビサクリームの特徴や魅力ポイントについて
イビサクリームを理解するためにも特徴や魅力ポイントなど総合的に判断したいことをご紹介いたします。
Wの有効成分で黒ずみにアプローチ
イビサクリームはかみそりなどの刺激や脱毛サロン、紫外線、衣類の摩擦などで起こる肌の黒ずみ原因に合わせてWの有効成分「トラネキサム酸・グリチルリチン酸2K」でアプローチします。
注目したいのはシミケアでも使われる美白効果が期待できるトラネキサム酸。
ボディの黒ずみやくすみや保湿だけでは改善できませんので、きちんと有効成分を配合していることが効果を期待できる特徴です。
トラネキサム酸はくすみ予防の働きもありますので、現在脱毛サロンに通っている方もイビサクリームはよい肌サポートになりそうですね。
脱毛サロンで誕生した商品
イビサクリームは脱毛サロンのアンダーヘアケアで肌の黒ずみが悩みのユーザーの声から生まれた商品。
海外の商品を元にあらゆるものを参考にして開発された黒ずみ対策クリームで人気雑誌でも紹介されていますし、美容家がオススメする黒ずみケアクリームのNO.1も獲得しています。
ナノ化したカプセルで肌の奥までしっかり美白や保湿成分を届けてくれるので他のクリームであまり効果が実感できないかった人もこれなら期待できるでしょう。
安心の28日間返金保証もありますので気軽にオーダーできることも魅力になるでしょう。
定期コースの限定特典が魅力！
定期コースでお得に続けられるだけでなく、イビサクリームは魅力的な限定特典があります。
まずひとつめは「パーソナルコーディネーター券」のプレゼント。
肌がきれいになったらもっとオシャレをしたくなるのも当然ですよね。
そんな方に人気のあるこの特典はLINEで写真を送るだけでオススメのスタイルを画像で提案してくれるというサービス。
毎月100名様抽選となっています。
もうひとつは定期2回目にお届けされるステキなプレゼント。
なにが届くかわからないのでドキドキですね。
この限定特典は定期コースの利用者のみとなっています。
ピューレパールの特徴や魅力ポイントについて
ピューレパールの特徴についてご説明いたします。
独自のメソッドで黒ずみにアプローチ
ピューレパールは整肌・美白・保湿の3点から黒ずみにアプローチすることが特徴です。
黒ずみは肌が何かしらのダメージを受けているサインなので、まずはダメージケアを行い肌を整えること。
そして美白成分で肌の透明感を引き出し、こだわりの保湿成分で乾燥を防ぎダメージに強い健康的な肌を導きます。
美白成分だけよりも保湿機能がプラスされると美肌効果も期待できますので、ピューレパールは黒ずみ対策だけでは満足できない方にいいかもしれませんね。
美肌が期待できるプラセンタを使用
ピューレパールには医薬部外品として認められたプラセンタを配合しています。
プラセンタは美白の働きも期待できますし、古くは絶世の美女と呼ばれたクレオパトラも愛用していたというスゴイ成分。
プラセンタは肌細胞の修復や炎症を抑える働きもありますので、脱毛サロンの強い刺激を受けた肌を回復させながら黒ずみ軽減が可能です。
またプラセンタは肌細胞の老化を抑制する効果も期待できますので、出産によりメラニン色素が濃くなったと感じる方にも良いでしょう。
透明感アップや保湿、抗酸化作用など顔のスキンケアと同じレベルでボディケアが可能です。
永久返金保証制度がある！
イビサクリームにも返金保証はありますが28日間なのでちょっと短いかなと感じる方もいると思います。
その点ピューレパールは永久返金保証になっていますので、じっくり試してから判断できるので安心です。
ちなみに永久返金保証は定期コースの利用者だけが対象になっていますのでご注意くださいね。
容量がたっぷり入っていることや配達時に中身がわからないようプライバシーに配慮していることもうれしいポイントに。
10年かけて開発されたクリームでボディも顔を同じく自信を持ちたい方に大変好評です。
まとめ
イビサクリームとピューレパールはどちらも人気があり特徴を比較してもどちらかだけがずば抜けて優れているともいえないほど共通点があります。
全体的に比較してみると黒ずみ対策をしっかり行いたいならイビサクリームのほうが満足できると思いますので、返金保証を使って試してみてください。
もちろんピューレパール向きの方もいると思いますので、肌のコンディションやライフスタイルにあわせて、どちらも使用してから判断することもいいかと思います。
デリケートゾーンの黒ずみを治すクリームで人気があるのは【イビサクリーム】と【ハーバルラビット】です！
詳しくは【イビサクリームVSハーバルラビットどっちが効き目ある？違いを徹底比較！】こちらの記事で違いを徹底比較しましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。