のどっちがいいか違いがよくわからないので判断できないという方はとても多いようです。
デリケートゾーンの黒ずみケアは使用するケア商品次第。
ネットでも大変人気があるハーバルラビットとピューレパールのどっちを買うべきか、このサイトで重要な判断ポイントごとに徹底比較いたします。
自分に合うものはあらゆる角度で考えてみましょう。
目次
- 1 ハーバルラビットとピューレパールの基本情報
- 2 ハーバルラビットとピューレパールはどっちがおすすめ？
- 3 ハーバルラビットがおすすめ人はこんな悩みや目的がある人
- 4 ピューレパールがおすすめな人はこんな方です！
- 5 ハーバルラビットとピューレパールの効果はどっちがいいか？
- 6 ハーバルラビットとピューレパールのコスパ対決・どっちが安いか比較！
- 7 ハーバルラビットとピューレパールの定期コース解約と返品について
- 8 ハーバルラビットとピューレパールの成分について比較！
- 9 ハーバルラビットとピューレパールの副作用と安全性について
- 10 ハーバルラビットとピューレパールの使いやすさはどっちがいい？
- 11 ハーバルラビットの特徴・自分にピッタリ合うか判断しよう！
- 12 ピューレパールの特徴や魅力はこんなところ！
- 13 まとめ
ハーバルラビットとピューレパールの基本情報
| 商品名 | ハーバルラビット | ピューレパール |
| タイプ | 黒ずみクリーム | 黒ずみクリーム |
| 内容量 | 35g(約1ヶ月分) | 60g(約1ヶ月分) |
| 注目成分 | プラセンタ・ビタミンC誘導体・グリチルリチン酸2K | 水溶性プラセンタエキス・グリチルリチン酸ジカリウム |
| 初回WEB定期価格 | 4,675円～ | 1,078円+送料330円 |
| 定価 | 7,700円 | 8,360円+送料330円 |
| 定期コース回数縛り | 2回縛りあり合計金額9,900円 | 4回縛りあり合計金額23,005円 |
ハーバルラビットとピューレパールはどっちがおすすめ？
ハーバルラビットとピューレパールはどっちがおすすめなのか、ぴったり自分に合うものを見つけるために口コミや効果などで徹底的に比較してみます。
ハーバルラビットとピューレパールの良い口コミ評判
ハーバルラビットとピューレパールはどちらもデリケートゾーンの肌の黒ずみを改善することをターゲットにしているクリームですが、口コミではどのようなポイントが評価されているか商品の特徴をイメージしやすいことをまとめます。
ハーバルラビットの口コミでは「さらさらだけど肌がしっとりする」「敏感肌でも安心して使える素材」「ヒザの黒ずみが薄くなってきたのでオシャレできる」など、とても好評のようです。
デリケートゾーンの黒ずみは保湿で肌のターンオーバーを整えることは改善策のひとつになりますので、どのクリームも保湿にはかなり力を入れていますが、ハーバルラビットはしっとり感がとても高く評価されています。
ピューレパールの口コミでは「エアレスボトルで使いやすい」「伸びがいい」「脱毛後のワキがキレイだと褒められる」という意見があり、とくに人気のワキ脱毛をされている方には大変好評のようです。
ボトルのデザインも片手で使えるよう設計されているので毎日のケアがやりやすいでしょうね。
効果を実感しやすいのはどっち？
| ハーバルラビット | ピューレパール | |
|---|---|---|
| 有効成分 | プラセンタ・ビタミンC誘導体・グリチルリチン酸2K | 水溶性プラセンタエキス・グリチルリチン酸ジカリウム |
| 美白効果 | 有り | 有り |
| 黒ずみ改善 | 徐々に効果 | 徐々に効果 |
| その他の美容成分 | 豊富 | 一般的 |
| 効果を実感しやすい | 若干有利 | 標準 |
| ランキング | 1位（効果がすぐに実感） | 未定 |
ハーバルラビットとピューレパールどちらも人気商品ですが、効果を実感しやすい点で比較すると少しだけ違いがあるようです。
有効成分はどちらもメラニンの生成を抑制して、シミやそばかすを防ぐ効果が期待できる美白作用のある「水溶性プラセンタエキス」を配合しています。
そのため摩擦や乾燥、刺激などの外部の刺激でメラニンが活発にならないようケアしながら肌本来の透明感を引き出すことが可能ですが、一般的には黒ずみ改善効果を実感するのは時間がかかります。
両者とも短期間で黒ずみが完全になくなることはなく徐々に変化を感じるというユーザーがとても多く、感じ方としては有効成分をサポートする美容成分が豊富なハーバルラビットのほうが若干有利といえるでしょう。
「効果がすぐに実感できる商品」のランキングで1位を獲得しているハーバルラビット。
期待して使えると思いますよ。
おすすめなのはハーバルラビット！
保湿効果がありしかも全身に使えるハーバルラビットのほうが総合的に違いを比較するとおすすめといえます。
ピューレパールはワキを中心にした黒ずみケアで使用部位に顔は含まれていません。
ハーバルラビットのほうが柔軟な目的で全身に使えることも愛用できる理由になると思われます。
ハーバルラビットがおすすめ人はこんな悩みや目的がある人
ハーバルラビットのほうが満足できるのは、次のようなポイントを意識される方です。
- 乾燥による肌のくすみを改善したい
- 全身の黒ずみケアをしっかり始めたい
- デリケートゾーンの黒ずみは彼氏に知られたくない
- ゲルタイプのさらっとしたテクスチャーが好き
- 肌のごわごわを改善したい
肘や膝をはじめ乾燥が気になる黒ずみやくすみにおすすめで、脱毛後の美肌ケアをしたい方にもお使いいただけます。
肌との馴染みが良くさらっと使えるテクスチャーは下着内のムレを気にせず毎日使用できることも魅力。
抗炎症成分も配合されているのでニキビトラブルや下着の摩擦ダメージから肌を守りながら透明感を引き出してくれるでしょう。
またハーバルラビットは優しい野ばらの香りがありますので気分的にも女性らしさがアップできると思います。
ピューレパールがおすすめな人はこんな方です！
ピューレパールがおすすめなのは次のような目的や効果を期待される方です。
- 美容成分が豊富なクリームがいい
- ワキ脱毛をやっている
- 衛生面をかなり重視したい
- たっぷりクリームを使いたい
- 脚の付け根の黒ずみが気になる
ピューレパールは口コミでも評価されているように容器に独自のこだわりがあり、エアレスポンスでジャーのように指でクリームをすくうことがないためとても衛生的。
さっと広がるテクスチャーなので毎日のスキンケアに工程を少し増やすだけでしっかりボディケアができます。
コスパ面でも人気がありますのでエステでお金をかけたくない方にもよいでしょう。
ハーバルラビットとピューレパールの効果はどっちがいいか？
ハーバルラビットとピューレパールの肝心な効果について比較してみます。
どちらも使用環境によって効果の感じ方は違いますので一概にどちらがいいとは言えませんが、口コミや配合成分などをもとに期待できる効果をご説明いたします。
| ハーバルラビット | ピューレパール | |
|---|---|---|
| 主な目的 | 全身の黒ずみ改善 | ワキの黒ずみ改善 |
| 有効成分 | 水溶性プラセンタエキス、保湿成分等 | 水溶性プラセンタエキス、保湿成分等 |
| 対応部位 | VIO、ヒップ、ワキ、バストトップ等 | 主にワキ |
| 効果の本格性 | 高い（モデル愛用者も多い） | 一般的 |
| その他の期待できる効果 | 透明感、肌のなめらかさ | 黒ずみ薄化、乾燥肌改善、肌の柔軟性 |
| 香り | 有（優しい香り） | 不明 |
| おすすめ度 | 全身ケアにおすすめ | ワキのケアに特化しておりおすすめ |
ハーバルラビットとピューレパールは、それぞれ異なる目的と効果に特化しています。
ハーバルラビットは全身の黒ずみ改善にフォーカスしており、多くの部位に適用可能です。
一方で、ピューレパールは特にワキの黒ずみ改善に強く、その部分に特化したケアが可能です。
ハーバルラビットはより本格的な効果が期待できるため、全身ケアを考えている方には特におすすめです。
しかし、ワキのケアが主な目的であれば、ピューレパールも非常に満足できる商品です。
ハーバルラビットの期待できる効果
ハーバルラビットは乾燥や刺激による肌の黒ずみ改善が目的で、VIOをはじめヒップやワキ、バストトップなど全身に対応しています。
モデルさんの愛用者も多く効果はかなり本格的。
有効成分とメラニン抑制サポート成分や保湿成分などバランスよく配合されていますので、肌をなめらかにしながら美しい透明感を引き出すことが可能です。
優しい香りがある点にも惹かれる方は多いですよ。
ピューレパールの期待できる効果
ワキ脱毛で刺激を受けた肌はすべすべになっても色が悩みに…。
そんな方の黒ずみ対策に大変効果が期待されています。
ピューレパールは顔のお手入れをするようにたっぷりと美容成分や保湿成分を配合していますので、コツコツとお手入れしたい方におすすめ。
期待できる効果は黒ずみが薄くなること、乾燥肌がしっとりすること、ごわごわの硬化した肌が柔軟になることなどが挙げられます。
おすすめはハーバルラビット！
全身の黒ずみ対策に使うならハーバルラビットがおすすめです。
色々な部位に使いやすいテクスチャーになっていますので広範囲だけでなくピンポイントでニキビケアをしたいときも良いでしょう。
ただしワキの黒ずみだけをメインにしてケアをするならピューレパールもかなり満足できる商品。
ワキは意外と衣類の摩擦も多くセルフ除毛で毛穴のボツボツが気になってしまう部分なので、ノースリーブを自信を持って期待ときにはピューレパールもおすすめです。
ハーバルラビットとピューレパールのコスパ対決・どっちが安いか比較！
ハーバルラビットとピューレパールをコスパで比較してみます。
どちらの商品もネット販売のみで店頭では販売していませんのでその点はご注意くださいね。
ハーバルラビットとピューレパールの定価について
| ハーバルラビット | 内容量35g | 7,700円+別途送料と決済手数料 |
| ピューレパール | 内容量60g | 8,360円 |
黒ずみケアのクリームっていくらぐらいするものなのか、まったく見当がつかない人もいると思います。
どちらの商品も一般的な価格ではありますが、まずは定価について比較してみます。
ハーバルラビットは内容量35g入り1本で約1か月分。
定価は税込で7,700円で別途送料と決済手数料がかかります。
ピューレパールの定価は内容量1本60gで約1か月分。
税込8,360円となっていますので、定価のコスパなら断然ピューレパールのほうが安いですね。
定期購入の価格を比較！
| ハーバルラビット | 初回4,675円/2回目以降5,225円 | 2回縛りで最低支払金額は9,900円 |
| ピューレパール | 初回1,078円/2回目以降7,436円/4回目以降6,725円 | 4回縛りで最低支払金額は23,005円 |
コスパをよく続けるなら両者とも割引価格で購入できる公式サイトの定期購入がおすすめです。
ハーバルラビットは現在最大40％OFFキャンペーンを実施中で毎月先着1200名様限定のお得な定期購入が人気。 コンビニ後払いにすると定期購入は税込1本5,225円。
クレジットカード払いにすると1回目はなんと税込4,675円になります。
定期購入は2回以上の継続が条件となりますので、クレジットカード払いを選択した場合は最低支払金額は税込9,900円ということになります。
ピューレパールの公式サイトでは美白集中コースという定期購入があり、初回限定で87％OFFの税込1,078円。
送料は税込330円かかりますが、それでもかなりお得に定期購入が始められます。
このコースは2・3回目は15％OFFで6,460円と送料300円の合計税込7,436円。 4回目以降は24％OFFで送料込みで合計税込6,725円となります。
定期購入は最低4回が条件となっていますので、最低支払金額の合計は税込23,005円です。
初期費用としてはハーバルラビットのほうが安いです。
コスパがいいのはピューレパール！
ピューレパールは口コミでもコスパについて評価されており、内容量と価格を考えるとハーバルラビットよりもコスパはいいです。
公式サイトのお得な定期購入も割引率はピューレパールのほうがいいのでお得に続けるならピューレパールの方がいいと思われます。
リニューアルして内容量を2倍に増量しているため、たっぷり使いたい人にはコスパのいいピューレパールが安心ですね。
| ハーバルラビット | ピューレパール | |
|---|---|---|
| 定価（税込） | 7,700円 + 別途送料と決済手数料 | 8,360円 |
| 内容量 | 35g | 60g |
| 定価コスパ | 高め | 安い（内容量考慮） |
| 定期購入初回価格 | 4,675円 | 1,078円 |
| 定期購入2回目以降の価格 | 5,225円 | 7,436円（2、3回目）、6,725円（4回目以降） |
| 最低支払金額 | 9,900円（2回縛り） | 23,005円（4回縛り） |
| 定期購入割引 | 最大40%OFF | 初回87%OFF, 2・3回目15%OFF, 4回目以降24%OFF |
| おすすめ度 | 初期費用は安い | コスパ全体では優れる |
ハーバルラビットとピューレパールは、定価に関してはピューレパールが内容量を考慮するとコスパが良いです。
一方で、定期購入の初回価格ではハーバルラビットが高く、ピューレパールがかなり安いです。
ただし、最低支払い金額と継続の条件を考慮すると、ピューレパールは最低4回の継続が必要で、その合計金額は23,005円となります。
ハーバルラビットは2回の継続が条件で、その合計金額は9,900円です。
全体的なコスパを考えると、ピューレパールがよりお得であると言えます。特に、内容量が多いため、たっぷり使いたい人にはピューレパールが適しています。
ハーバルラビットとピューレパールの定期コース解約と返品について
お得な定期コースも解約する際の手間やプレッシャーが気になる人もいると思いますので、それぞれの手順についてご説明いたします。
| ハーバルラビット | ピューレパール | |
|---|---|---|
| 解約可能な回数 | 3回目以降 | 5回目以降 |
| 解約手続き方法 | 電話のみ | 電話のみ |
| カスタマーセンター番号 | 0120-286-123 | 0120-00-1899 |
| 受付時間 | 平日10:30-18:00 | 平日10:00-18:00 |
| 返品条件 | 肌に合わない、違う商品、破損した商品 | 注文と違う商品、不良品 |
| 返品手続き方法 | 電話 | 電話 |
| 返品期限 | 商品到着後2週間以内 | 商品到着後8日以内 |
| 返品物の送付内容 | 商品容器・箱・納品書 | 商品容器・箱・お買い上げ明細書 |
| 特記事項 | メールやファックスでの解約連絡は不可 | 解約は電話のみ、サイクル変更はマイページ可 |
解約や返品に関して、ハーバルラビットとピューレパールは似たような手順と条件を持っています。
主な違いは解約が可能な回数と、返品に関する期限です。
ハーバルラビットは3回目以降、ピューレパールは5回目以降が解約可能です。
また、返品の期限はハーバルラビットが2週間、ピューレパールが8日となっています。
ハーバルラビットの解約と返品について
ハーバルラビットは2回以上の継続が定期コースの条件になっていますので、タイミングとしては3回目以降となりますのでご注意ください。
手順は3回目以降にお届け予定日10日前までにカスタマーセンター「0120-286-123（受付時間は平日10時30分から18時00分）」に電話しましょう。
これ以外のメールやファックスなどの方法で解約連絡はできません。
返品できる条件は肌に合わない場合、違う商品や破損した商品が届いた場合などで、解約時と同じ手順で電話でカスタマーサービスに連絡。
連絡後は商品容器・商品の箱・納品書を2週間以内に指定住所に返送しないと返品手続きができないので、初回に受け取ったものはすぐに確認してすべて保管しておくと安心です。
ピューレパールの解約と返品について
ピューレパールは4回の購入が定期コースの条件になっていますので、解約するなら5回目以降となります。
手順は次回発送予定日の10日前までに「0120-00-1899（受付時間：平日10:00～18:00 土・日・祝休み）」に電話連絡してください。
公式サイトではチャットも受付中ですが解約は電話のみとなっています。
サイクルの変更に関してはマイページから手続きが可能です。
返品は注文と違う商品や不良品の場合可能で、商品到着後8日以内に同じ電話番号に連絡。
その後1週間以内に着払いで商品容器・箱・お買い上げ明細書を返送してください。
解約と返品の手順はどちらも同じ！
ハーバルラビットとピューレパールの定期コースの解約と返品は回数の縛りに注意して、次回発送準備に入る前に電話連絡なのでやり方としては同じです。
両者とも電話1本で解約できますのでその点も安心できると思います。
ハーバルラビットとピューレパールの成分について比較！
成分は長く使うためにも納得できるものや自分の肌に合うものがいいですよね。
黒ずみケアクリームは似たような配合成分のものが多いのですが、どっちがいいのか両者の違いを比較してみます。
| ハーバルラビット | ピューレパール | |
|---|---|---|
| 美白成分 | グリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタエキス | 水溶性プラセンタエキス、グリチルリチン酸ジカリウム |
| 効果 | メラニン抑制、抗炎症、くすみ・シミ・そばかす予防 | メラニン抑制、抗炎症 |
| 保湿成分 | ヒアルロン酸、トレハロース、セラミド、水溶性コラーゲン | トリプルセラミド、トリプルコラーゲン、トリプルヒアルロン酸 |
| サポート成分 | 4種類 | 10種類 |
| 保湿効果 | 高い | 非常に高い |
| バランス | – | 親しみやすい成分でバランスが良い |
美白成分については、両方とも水溶性プラセンタエキスとグリチルリチン酸系の成分を含んでおり、メラニンの生成を抑制する効果が期待できます。
保湿成分については、ピューレパールが「トリプルセラミド」「トリプルコラーゲン」「トリプルヒアルロン酸」といった多様な成分を配合しており、更に10種類のサポート成分も含んでいます。
これにより、ピューレパールは肌の奥までしっかりと潤いを与えることが期待できます。
保湿成分のバランスについては、ピューレパールが多種多様な成分をバランス良く配合しているため、有利と言えるでしょう。
美白が期待できる成分が多いのは？
ハーバルラビットにはグリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタエキスが有効成分としては配合されています。
ピューレパールも同じく水溶性プラセンタエキス・グリチルリチン酸ジカリウムを配合しています。
共通する水溶性プラセンタは動物の胎盤が抽出される質の高い美容成分で肌を健康にするアミノ酸やミネラルが豊富。
刺激に弱くなっているデリケートゾーンの部位を優しくいたわりメラニンを抑制する効果が期待できます。
グリチルレチン酸系の成分はどちらも配合されておりますが、この成分は抗炎症作用が期待できるものなので刺激によるダメージを抑え肌を健やかに整えてくれる効果が期待できます。
ハーバルラビットは抗炎症作用が高く期待できるので今後のシミやそばかす、くすみ予防もできそうですね。
保湿効果が高いのは？
保湿成分はターンオーバーを整えて肌のコンディションを安定させる意味がありますのでとても重要な比較ポイントです。
ハーバルラビットはヒアルロン酸、トレハロース、セラミド、水溶性コラーゲンなどの贅沢な潤い成分を配合。
さらに透明感を引き出すサポート成分を4種類配合しています。
ピューレパールはトリプルセラミド・トリプルコラーゲン・トリプルヒアルロン酸と10種類のサポート成分も配合。
分子サイズの異なる美容成分で肌の奥まですみずみ潤い成分が届きます。
どちらも保湿成分は大変レベルは高いですが、親しみやすい美容成分でバランスよいのはピューレパールのほうが有利かもしれませんね。
ハーバルラビットとピューレパールの副作用と安全性について
VIOや脱毛中の肌にも使うことがあるため、黒ずみケアクリームは副作用などの安全性は必ず使用前に確認しておきたいポイントになると思います。
それぞれのリスクを比較してどっちが安全かチェックしてみました。
| ハーバルラビット | ピューレパール | |
|---|---|---|
| 副作用のリスク | 低 | 低 |
| かゆみやひりひり感 | 使用中止 & 医療機関で相談 | 使用中止 & 医療機関で相談 |
| 添加物フリー | あり（4種） | あり（4種） |
| フリーの種類 | 石油系界面活性剤、着色料、エタノール、紫外線吸収剤 | 合成香料、着色料、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤 |
| 製造工場 | 国内基準の高い工場 | 国内基準の高い工場 |
副作用のリスクについて
両者とも副作用を招く成分は使用していませんがアレルギーがある方は必ず全成分表を確認して判断しましょう。
また敏感肌や使用部位が初めての場合などはパッチテストで確認することも大切です。
もし使用中にかゆみやひりひり感などがある場合はすぐに中止して心配な場合は医療機関で相談してくださいね。
安全へのこだわりについて
ハーバルラビットとピューレパールのどちらも肌に優しく使えるよう添加物フリーとなっていますが、内容が少し違います。
ハーバルラビットは「石油系界面活性剤・着色料・エタノール・紫外線吸収剤」の4種がフリー。
ピューレパールも4種のフリーですが「合成香料・着色料・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤」です。
どちらも肌に負担を与える添加物をフリーにしていますので安心して使用できるでしょう。
また安全性へのこだわりとして両者とも国内の基準の高い工場で製造していることも同じなので、どちらを選んでも安心して毎日使えると思います。
ハーバルラビットとピューレパールの使いやすさはどっちがいい？
VIOやワキ、バストトップなど色々な部位に黒ずみがありますのでクリームも柔軟性の高い使い方ができるものがおすすめです。
両者を比較してどっちが使いやすいのか判断してみます。
| ハーバルラビット | ピューレパール | |
|---|---|---|
| テクスチャー | ゲルタイプ | みずみずしいテクスチャー |
| 使用回数 | 1日2回（特に入浴後がベスト） | 1日2回（特に入浴後がベスト） |
| 液だれの心配 | なし | なし |
| 伸び・浸透力 | 高い（少量でケアができる） | 高い（少量でケアができるが、浸透力は劣る） |
| 容器の使いやすさ | ハンドクリームのようなチューブ | エアレスボトル（片手で取り出せ、衛生的） |
| 携帯性 | コンパクト（ポーチに収まる） | コンパクト（ポーチに収まる） |
テクスチャーに関しては、ハーバルラビットがゲルタイプで、ピューレパールがみずみずしいテクスチャーです。
どちらも液だれの心配はなく、ポイント使いができます。
伸びと浸透力については、ハーバルラビットが少量でしっかりとケアができるという特徴があります。
容器の使いやすさでは、ピューレパールがエアレスボトルで片手で取り出せる上に衛生的であるため、優れています。
テクスチャーがいいのはどっち？
どちらも1日2回の使用で、とくに入浴後は肌の血行もよく黒ずみケアのベストなタイミングです。
テクスチャーはハーバルラビットはゲルタイプでピューレパールはみずみずしいテクスチャー。
どちらもしっかりポイント使いでき液だれの心配はありません。
テクスチャーの伸びの良さは両者ともかなりいいですが、ハーバルラビットのほうが浸透力が高く少量できちんとケアができる特徴があります。
容器の使いやすさについて
ハーバルラビットはハンドクリームのようなチューブで絞り出して指先にのせて部位に塗布します。
ピューレパールはエアレスボトルで片手で取り出せしかも衛生的なので容器の使いやすさやデザインではピューレパールのほうが優れているといえますね。
サイズはどちらもポーチに収まるコンパクトタイプなので携帯しやすさは同じです。
ハーバルラビットの特徴・自分にピッタリ合うか判断しよう！
ハーバルラビットを使ってみたいと思う方は総合的に判断して自分に合うかどうか考えてみてくださいね。
保湿で肌を丈夫にしながら全身黒ずみケア！
ハーバルラビットは肌の乾燥防ぎツヤやしっとり肌を導入しながら黒ずみ対策ができることが特徴です。
デリケートゾーンや膝や肘などのかさつきや黒ずみを原因からアプローチでき、敏感肌にも使える優しい配合成分。
長く使うほど肌が美しく健康になりこんなに肌がなめらかになるの？と驚かれる方も多いようです。
メディアで話題になるほど人気！
黒ずみケアが初めての方なら人気がある商品をまず使いたいと思うでしょう。
ハーバルラビットの特徴はTV番組で紹介されたり、人気雑誌で特集が組まれるほどメディアの登場が多い話題の商品であること。
さらっとしたゲルタイプで汗をかく夏でも使いやすくオールシーズン対応になっていることは、黒ずみケアを集中的にできる魅力でもあります。
なりたい自分像がある人向け！
ハーバルラビットは野ばらの香りがあり女性らしく自信を持ちたい美意識の高い人向けのクリームです。
洗い流さず1日2回クリームを気になるところに塗布するだけの簡単ケア。
少しだけ手間をかけてもっと自分を好きになりたい人や、恋愛に消極的な自分を変えたいときにはハーバルラビットがサポートになってくれるはずです。
ピューレパールの特徴や魅力はこんなところ！
ピューレパールの特徴をまとめましたので、肌のくすみや黒ずみが悩みの方は自分に合うかどうか判断してみてくださいね。
独自メソッドで徹底ケア
ピューレパールの特徴は独自のメソッドで「肌のダメージを整える・有効成分でメラニン抑制する・保湿で健康な肌にする」という3つのステップがあること。
いきなり有効成分をつけも肌が弱っている状態では効き目を実感しにくい場合もありますので、まずダメージをサポートするというピューレパールの特徴は脱毛サロンや日焼け肌、摩擦される肌にぴったりです。
人に見られてもいいワキになる！
ピューレパールの特徴は全身の気になる黒ずみケアに使えることですが、なかでもワキの美肌ケアに強くフラッシュ脱毛でダメージを受けている人や自己処理で肌がかさつく方にもきれいなワキを手に入れるチャンスです。
VIOなどのデリケートゾーンはもちろん悩みの部分、でも人の目につく確率としてはワキのほうがはるかに多いですよね。
そんな他人の視線を気にする方にはワキのケアとしてピューレパールが活躍してくれるでしょう。
たっぷり使えるコスパが特徴
ピューレパールはリニューアルしてさらに使いやすくなったと評判です。
増量されコスパがさらに良くなり気になる部位はたっぷり重ね付けもできるので、効率的な黒ずみ対策が可能に。
ヒップなどのラージエリアも気にせず使えるのでコストが気になる方にも良いでしょう。
また衛生面が不安にならず使える独自デザインのボトルも使いやすい特徴といえます。
まとめ
ハーバルラビットとピューレパールのはどちらも返金保証がありますので、万が一肌に合わないときはどうしよう…と不安な方も安心して購入できますよ。
どちらも黒ずみやくすみに悩む方におすすめクリームで使い方も簡単。
肌をいつまでも隠さず思い切って露出できるよう、この機会に本格的なケアをはじめてみてくださいね。
デリケートゾーンの黒ずみを治すクリームで人気があるのは【イビサクリーム】と【ハーバルラビット】です！
詳しくは【イビサクリームVSハーバルラビットどっちが効き目ある？違いを徹底比較！】こちらの記事で違いを徹底比較しましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。