イビサクリームと薬用アットベリーは肌の黒ずみを改善する専用クリーム。
とくにデリケートゾーンは人に相談しにくい部分ですが、多くの方はくすみや肌の黒ずみトラブルを改善したいと思っているのではないでしょうか。
そこでこのサイトでは人気2大商品のイビサクリームと、薬用アットべリーのどっちがいいか違いを徹底比較してみます。
効果だけでなくコスパ面など続ける際の重要なポイントも比較して判断します。
目次
- 1 イビサクリームと薬用アットベリーはどっちがおすすめ?
- 2 イビサクリームがおすすめな人はこんなタイプです!
- 3 薬用アットベリーがおすすめな人はこんなタイプです!
- 4 イビサクリームと薬用アットべリー・どっちが効果があるか?
- 5 イビサクリームと薬用アットベリーのコスパはどっちが長く使いやすい?
- 6 イビサクリームと薬用アットベリーの定期コース解約と返品手続きがしやすいのはどっち?
- 7 イビサクリームと薬用アットベリーの成分がいいのはどっち?
- 8 イビサクリームと薬用アットベリーの副作用について比較・どっちが安全?
- 9 イビサクリームと薬用アットベリーの使いやすさはどっちがいいか?
- 10 イビサクリームの特徴は塗るだけの本格デリケートケア!
- 11 薬用アットベリーの特徴・圧倒的支持を受ける理由とは?
イビサクリームと薬用アットベリーはどっちがおすすめ?
イビサクリームと薬用アットベリーはどっちも魅力的な商品なのでひとつに絞るのは大変です。
そこでとても重要な効果と良い口コミでどっちが良いか総合的に判断いたします。
イビサクリームと薬用アットベリーの良い口コミ評判!
口コミ評判はネット通販で失敗しないための重要な情報がたくさん詰まっていますので、イビサクリームと薬用アットベリーのどっちがいいか特徴を捉える良い口コミをまずは集めてみました。
イビサクリームは「本格的なケアが自宅でできるので便利」「脱毛後の荒れた肌が落ちついた」「肌の透明感がアップしてボディが若返る」という口コミがあります。
インスタなどのSNSで大変話題になっていますが、利用者はモデルさんをはじめ一般の方、美意識の高い方に大変人気です。
薬用アットベリーは「わきの毛穴のぼつぼつがなくなった」「肌を露出することに抵抗がなくなった」「背中のぶつぶつにも使えるので便利」という口コミが寄せられています。
効果を実感しやすいのは?
イビサクリーむと薬用アットベリー、効果を実感しやすいのはどちらなのかがとても気になるところですよね。
どちらもくすみや黒ずみを軽減するクリームでシミやそばかすを予防する有効成分が配合されていますので、普通の保湿クリームよりは効果は期待できます。
また両者とも使用直後に肌がきれいになるということはありませんので、コツコツケアしながら様子を見てくださいね。
最低でも3か月ぐらいは続けないと本当の効果は実感できない商品なので、その点は念頭にいれておきましょう。
イビサクリームと薬用アットベリーの違いを比較!おすすめなのはイビサクリーム
製品名 | 主な使用部位 | 特徴と利点 |
---|---|---|
イビサクリーム | デリケートゾーン | 全身にバランスよく使用可、ナノ化カプセルによる浸透力、透明感の実感 |
薬用アットベリー | ワキ | 優秀な商品、特定の部位への効果が高い |
口コミはどちらも良い意見が圧倒的に多く悪い印象は受けませんでした。
効果もすぐにはわかりませんが、デリケートゾーンに使用するか、ワキに使用するかで異なるようです。
このような違いを考慮したうえで判断すると、イビサクリームのほうがおすすめです。
その理由はイビサクリームは全身にバランスよく対応できること。
そしてロングセラー商品なので信頼して使えること。
ランキングサイトでもとても高く評価されていますので、本格的なケアにおすすめです。
薬用アットベリーももちろん優秀な商品ですが、イビサクリームは成分をナノ化カプセルにし浸透しやすいことや、透明感が実感しやすい点を考えると、若干の差ですがイビサクリームが満足できると思います。
イビサクリームがおすすめな人はこんなタイプです!
イビサクリームがおすすめな人は次のような悩みがある方に人気です。
- いつまでも若くて綺麗なボディを維持したい
- どのクリームを使っても効果が感じられない
- デリケートゾーンの黒ずみにコンプレックスがある
- VIO脱毛後の肌の色がとても気になる
- 下着や水着だと足の付け根の色がはずかしい
デリケートゾーンのケアはやりたくてもどうすればいいのかわからない人がほとんど。
最近はフェムケアも注目され徐々に広まっているものの、いざ始めるとなると信頼できる商品のほうが安心です。
イビサクリーアムは人には相談できない悩みがある方やVIO脱毛で肌の黒ずみが見えるようになった人のボディケアにぴったり。
年齢肌をサポートする成分も入っているので年齢を気にせずボディケアしたい人にもおすすめです。
薬用アットベリーがおすすめな人はこんなタイプです!
薬用アットベリーがおすすめな人は次のような悩みがある方です。
- ワキ脱毛したらくすみや毛穴が目立つようになった
- 二の腕の肌のざらつきが気になる
- デリケートゾーンのニオイが心配
- 背中のぼつぼつを改善したい
- はずかしくてつり革がつかめない
ボディの黒ずみは乾燥や摩擦が原因なので、根本的なところからアプローチしてメラニン活動を抑制しながら美肌ケアすることが薬用アットベリーの特徴。
厚い角質にも浸透し贅沢な保湿成分で肌を守りながら肌の黒ずみ対策ができます。
毛穴や背中、二の腕のぼつぼつ、さらにデリケートゾーンの黒ずみやニオイケアもひとつできるので万能品といえるでしょう。
あらゆる用途で使いたい方にぴったりです。
イビサクリームと薬用アットべリー・どっちが効果があるか?
イビサクリームと薬用アットベリーはそれぞれ特徴があるのでひとつに絞れないと思いますが、選ぶ際に大事なポイントになる効果はどっちが期待できるか、比較してみました。
製品名 | 黒ずみ改善効果 | 保湿効果 |
---|---|---|
イビサクリーム | グリチルレチン酸2K、トラネキサム酸配合で黒ずみに直接アプローチ | 保湿効果もあり、特に黒ずみ改善に期待 |
薬用アットベリー | シミやそばかす予防成分が5種類配合されているが、特化成分は少ない | 高い保湿成分で乾燥に対応、美容的な使用に適している |
黒ずみ改善効果がいいのは?
デリケートゾーンの黒ずみは下着の摩擦、肌のターンオーバーの乱れ、脱毛などの刺激によりメラニン色素が活発になることが原因です。
その原因に直接アプローチできるグリチルレチン酸2Kは、刺激の炎症を抑える働きがある有効成分。
肌荒れ防止になるくすみ原因を緩和してくれます。
もうひとつのトラネキサム酸はコスメでも使用される成分でシミやそばかす予防に効果が期待されていますので、積極的に黒ずみにはアプローチできるでしょう。
薬用アットベリーには5種類のシミやそばかす予防成分が配合されていますが、イビサクリームのような特化した有効成分は少ないので口コミを考えても、イビサクリームの方はが若干黒ずみには期待できそうです。
保湿効果がいいのは薬用アットベリー
どっちが効果がいいか判断する際に大切な点は黒ずみ原因になる乾燥対策ができるかどうか。
保湿成分は薬用アットベリーはかなりこだわっており、くすみがあまり気にならない部分にも使いやすい点が特徴です。
集中ケアしなら肌の奥まで保湿成分が届きますので美肌ケアもできるでしょう。
両者とも保湿からも黒ずみ対策ができますのでほとんど違いはありませんが、美容的な使い方をしたいなら薬用アットベリーがおすすめです。
イビサクリームと薬用アットベリーのコスパはどっちが長く使いやすい?
デリケートゾーンやワキの肌ケアは長期的に続きますので、コスパもとても大切な比較ポイントです。
どちらが安く続けられるのかコスパで比較してみました。
定価が安いのは薬用アットベリー!
イビサクリーム | 薬用アットベリー |
7,700円 | 6,500円 |
イビサクリームは1本35g入り約1か月分目安になっており定価は税込み7,700円です。
薬用アットベリーはジャー入りで1個役か月分が税込で6,500円です。
定価なら薬用アットベリーのほうが少しだけ安いです。
定期購入の初回は薬用アットベリー!
イビサクリーム | 薬用アットベリー |
初回5,390円 | 初回特別価格で2,980円 |
2回以降も5,390円 | 2回以降4,980円 |
両者ともドラッグストアなどの店舗では販売していません。
ネットの最安値はどちらも公式サイトの定期購入で、イビサクリームは1本お届けコースなら税送料込みで5,950円。
薬用アットベリーは初回特別価格で税込2,980円なので初回だけなら断然薬用アットベリーのほうが安いです。
コスパが安く継続できるのは薬用アットベリー
イビサクリームの定期購入は初回価格がずっと続きます。
色々なコースがある一番人気なのは2本セットの定期購入で、2本合計税込み10,780円。
1本あたり税込5,390円で30%割引でかなりお得です。
薬用アットベリーは初回は安いのですが2回以降は値段が変わり税込4,980円になります。
初回を含め2回以上の継続が条件となりますので、合計7,960円最低でもかかる計算です。
両者を比較すると定期購入でコスパよく続けられるのは薬用アットベリー。
ただし返金保証がないので心配な方は28日間返金保証のあるイビサクリームが始めやすいかもしれませんね。
製品名 | 定価 | 内容量 | 初回定期購入価格 | 2回目以降の定期購入価格 | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|
イビサクリーム | 7,700円(税込) | 35g/約1か月分 | 5,390円(税送料込) | 5,390円(税送料込) | 2本セットでお得、28日間返金保証あり |
薬用アットベリー | 6,500円(税込) | 1個/約1か月分 | 2,980円(税込) | 4,980円(税込) | 初回安価、2回目以降価格上昇 |
イビサクリームと薬用アットベリーの定期コース解約と返品手続きがしやすいのはどっち?
定期購入はどちらもお得に続ける方法ですが、解約の手続きでトラブルになるのは心配ですよね。
そこで定期コースの解約と返品手続きについて比較してみました。
製品名 | 解約手順 | 返品手続き |
---|---|---|
イビサクリーム | 次回配達予定日の7日前までに電話連絡(0120-222-430) | 28日間返金保証あり(初回のみ)。その他、破損品や誤配送の場合に限る |
薬用アットベリー | 2回目受け取り後、次回配達予定日の7日前までに電話連絡(0120-910-162) | 初回配達後、商品確認して返品希望の場合は電話連絡後に返送 |
定期コースの解約手順が簡単なのは?
イビサクリームの定期コースを解約する場合は次回配達予定日の7日前までに「0120-222-430(平日9:00~18:00)」に電話するだけです。
薬用アットベリーは2回目を受け取った以降から解約ができますので、その場合は次回配達予定日7日前までに電話番号0120-910-162(受付時間は平日10~19時)」までに連絡してください。
どちらも電話連絡のみでタイミングは同じ。平日のみ対応していますので手順としては同じです。
返品手続きはどちらも同じ!
返品に関してはどちらも共通で効果がないからという理由は受け付けてもらえません。
破損品やオーダーと違う商品が届いた場合のみとなりますので、その点は注意が必要です。
イビサクリームは28日間の返金保証制度がありますので万が一肌に合わない場合は初回分に限り商品代金は返金してもらえます。
薬用アットベリーの場合は初回に配達された商品を確認し、返品したい場合はすぐにカスタマーサービスに電話連絡して商品の容器と明細書を返送して返金してもらいましょう。
イビサクリームと薬用アットベリーの成分がいいのはどっち?
どちらもデリケートゾーンに使用できるものなので成分はきちんと比較しておきたい部分ですよね。
成分的に比較するとどっちがいいか両者を比較してみます。
製品名 | 有効成分 | 保湿成分 |
---|---|---|
イビサクリーム | トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K | 9種の保湿成分 |
薬用アットベリー | グリチルリチン酸ジカリウム、水溶性プラセンタエキス | 6種の保湿成分、5種の植物成分、桑エキス、天然ビタミンE |
有効成分がいいのはイビサクリーム!
黒ずみ改善は有効成分でアプローチしたほうが効果は期待できますで、どちらがいいか早速比較してみます。
イビサクリームはくすみ改善を導くトラネキサム酸と脱毛後の荒れた肌を整えるグリチルリチン酸2Kを配合しています。
薬用アットベリーは保湿効果の水溶性プラセンタエキスと抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムの2種の有効成分を配合。
保湿成分がいいのは薬用アットベリー!
保湿は乾燥やダメージを受けた肌の修復に欠かせないケアなのでどちらにも保湿成分は配合されています。
イビサクリームは9種類の保湿成分、
薬用アットベリーは6種の保湿成分、5種類の植物成分と種類が豊富。
イビサクリームと薬用アットベリーの副作用について比較・どっちが安全?
デリケートゾーンや脱毛後のワキなどに毎日塗布するものなので副作用は事前に正しく理解しておきましょう。
そこで安全性について両者を比較してみます。
製品名 | 無添加処方の内容 |
---|---|
イビサクリーム | 合成香料・着色料・アルコール・パラベン フリー |
薬用アットベリー | 鉱物油・紫外線吸収剤・シリコン・石油界面活性剤など7つのフリー |
副作用のリスクはどちらもなし
イビサクリームと薬用アットベリーはどちらも副作用を招く成分は使用していません。
国内工場で厳しい基準で徹した品質管理を行う工場で、製造から発送に至るまで厳しくチェックしていますので、海外製品のような不安はありません。
両者とも医薬部外品に指定されていますので安全面では不安なく使用できるでしょう。
ただし肌のコンディションや肌質によってすべての人にアレルギー反応が起こらないというわけではないので、心配なときは必ずパッチテストを行ってから使いましょう。
また使用中に違和感があるときもすぐに中止して医療機関で診察してもらってください。
添加物が少ないのは薬用アットベリー
イビサクリームは顔を含む全身対応で、デリケートな部位に使うものなので「合成香料・着色料・アルコール・パラベン」4つの添加物がフリーです。
薬用アットベリーは「鉱物油・紫外線吸収剤・シリコン・石油界面活性剤」のさらに4つを加えた7つの添加物がフリー。
どちらも無添加処方ですが内容は薬用アットベリーのほうがこだわっているといえます。
イビサクリームと薬用アットベリーの使いやすさはどっちがいいか?
両者とも全身に対応している商品ですが、幅広い用途や毎日使用することを考えてどちらが使いやすいか比較してみます。
製品名 | 容器の使いやすさ | デザイン | クリームのテクスチャー |
---|---|---|---|
イビサクリーム | チューブ入り、指先で簡単に取り出し可能、コンパクト | シンプル | 軽め、肌に馴染みやすくサラサラ感 |
薬用アットベリー | ジャー入り、すくって取り出す必要あり | 可愛い | オールインワンゲルのようなさっぱり感、浸透性良好 |
容器が使いやすいのはイビサクリーム
イビサクリームはチューブ入りクリームで指先に簡単に取り出して使える容器です。
薬用アットベリーはジャー入りタイプで、すくって取り出すので少し手間を感じる方もいると思います。
サイズはイビサクリームのほうがコンパクトなので携帯しやすいことが特徴。
デザインはシンプルなはものがいいならイビサクリーム。
可愛いデザインなら薬用アットベリーです。
どちらとも黒ずみケアとは思えない容器なのでバッグに入れておいても安心ですよ。
クリームのテクスチャーがいいのは?
ワキやデリケートゾーンは汗をかいやすいところなのでべたつきが気になるクリームだと使いにくいですよね。
イビサクリームは軽めのクリームで大変が伸びが良くしっとり馴染むと肌がサラサラ。 下着内のムレは気になりません。
薬用アットベリーはオールインワンゲルのようなさっぱり感があるので、暑い季節に使いやすいでしょう。 広範囲に伸び浸透性もよく全身どの部位でも快適に使えます。
浸透性はどちらもこだわりを持って開発していますので、総合的にテクスチャーの良さを比較するとあまり違いはありません。
イビサクリームの特徴は塗るだけの本格デリケートケア!
イビサクリームの魅力ポイントをまとめますので、悩みに合うかどうか総合的に判断してみてくださいね。
特徴カテゴリ | 説明 |
---|---|
開発背景 | ブラジリアンワックス脱毛専門サロン開発、脱毛後の黒ずみに特化 |
有効成分 | くすみ、黒ずみケア用2種の成分、2種のナノカプセル、保湿サポートカプセル、整肌ケアカプセル |
保湿成分 | 8種類の保湿成分配合、ターンオーバー促進、肌荒れ予防、脱毛後の肌回復サポート |
使用方法 | 朝晩の気になる部分への2回塗布、塗り直し不要、手軽で忙しい方にも適した使用感 |
総合評価 | 美容家推奨の黒ずみケアクリームランキングで1位、累計100万本突破、デリケートゾーンケアの定番商品 |
ブラジリアンワックス脱毛サロンが開発!
イビサクリームの人気がある理由はブラジリアンワックス脱毛専門サロンが開発しているため、現場の声を活かしていることが特徴です。
VIOは脱毛後に黒ずみで驚かれる人が多いとのこと。
せっかくムダ毛がない肌なので完璧に美肌ケアしたくなるのは当然です。
このような悩みを抱えた女性のために開発したデリケートゾーン黒ずみ対策クリームで、サロンのような本格的な青手入れが自宅でできることがイビサクリームの特徴。
自己流に保湿やマッサージをしている方、サロンだと恥ずかしいという方などにも好評です。
浸透力の高い有効成分をダブルで配合
イビサクリームはくすみや黒ずみケアのための有効成分を2種配合しています。
さらに2種のナノカプセルと保湿サポートカプセル、整肌ケアカプセルで角質層までしっかり美容成分を届けることが特徴。
くすみは乾燥が原因のひとつになりますので、硬化した肌にもすっと馴染み肌の奥から原因にアプローチ。
シリーズ累計100万本を突破している人気クリームで美容家がオススメする黒ずみケアクリームランキングでは1位を獲得しています。
くすみを改善するだけでなくさらに肌の美しさが引き出されそうです。
保湿成分で贅沢に美肌ケア
イビサクリームはメラニン生成によるシミやそばかす予防と古い角質層や肌の汚れ、キメを整える効果が期待されています。
有効成分以外にもさらに働きを引き出すために8種類の保湿成分を配合しているので、ターンオーバーの促進や肌荒れ予防にもなり脱毛でダメージを受けた肌の回復も期待できます。
使い方は朝晩気になるところに2回塗るだけ。
塗り直しも不要で手軽に使え、時間がない方にも負担がなく続けられます。
デリケートゾーンのケアの定番、イビサクリームは迷ったときに選ぶ人気商品です。
薬用アットベリーの特徴・圧倒的支持を受ける理由とは?
薬用アットベリーの特徴を3つにまとめました。
黒ずみケア部門で5冠達成する人気商品は次のような魅力があります。
特徴カテゴリ | 説明 |
---|---|
トリプルサンド方式ケア | ナノ化美容成分で角質層まで浸透、高分子美容成分で表面ケア、セラミドやエラスチンで保湿・肌保護 |
ニオイケア機能 | 2大有効成分配合、殺菌成分でニオイケア、ワキやデリケートゾーンなど多様な部位に使用可能 |
高濃度配合と容量 | 美容成分97.8%配合、60g入りで量が多く、広範囲に使用可能、敏感肌・乾燥肌対応の優しい処方 |
独自のトリプルサンド方式ケア!
薬用アットベリーは厚い角質にもすっと成分が浸透するよう、独自のドリプルサンド方式ケアを導入しています。
ナノ化した美容成分が角質層まで浸透し内部を集中ケア。
次は大きな粒で配合されているヒアルロン酸などの高分子の美容成分は肌表面にとどまり集中ケア。
最後にセラミドやエラスチンの高い保湿成分で肌にベールを張り、乾燥や外部の刺激から潤いでガードできます。
本格的な美容効果も期待できる仕組みになっているため、黒ずみケアしながら肌に自信がもてるようになりそうですね。
ニオイケアも同時にできる優れもの!
薬用アットベリーは2大有効成分が配合されている医薬部外品です。
ワキ、ビキニライン、膝、肘、くるぶし、バストトップなどの部位にも使える幅広い用途が特徴。
さらにニオイの元になる菌を殺菌する成分を配合していますので、ワキ臭やデリケートゾーンのはずかしいニオイ対策まで一緒にできることが特徴です。
とくにワキは腕を伸ばしたときに美ワキでアピールしたいのは当然のこと。
そのときにニオイの不安がないほどもっと活動的に生活も楽しめると思いますよ。
高濃度配合とたっぷり容量!
デリケートゾーンケアのクリームは少量でも値段が高くついつい量を減らして使ってしまう人もいると思います。
薬用アットベリーは美容成分97.8%配合、しかも60g入りで一般的なクリームの2倍量。
たっぷり使え背中やヒップのぼつぼつなど広範囲に使えることも魅力です。
天然由来、植物由来エキスを使用し敏感肌や乾燥肌でも使える優しい処方になっていますので、デリケートゾーンにもピッタリ。
有効成分をサポートするメラニン抑制成分で健やかな肌を導いてくれるでしょう。
まとめ
イビサクリームと薬用アットベリーのどっちがいいか、それぞれに魅力があるのでまだ決められない方もいるかもしれませんね。
どちらの商品も長く使うことを想定して判断するべきなので、成分や効果、使用感、そしてコスパからもじっくり判断してみてくださいね。
普段からボディも顔のように丁寧にお手入れすれば肌の若さも維持できると思いますよ。